
between the worldsを探る本
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『サターン 土星の心理占星学 新装版』
青土社
リズ・グリーン (著), 鏡リュウジ (翻訳)
古来、「凶星」とされてきた土星は、人生の危機から、より高い自己への成長をうながす導き手でもあった。ユング心理学をこころの分析ツールとし、シャドウ(影)の現れと一致する土星の真の姿を鮮やかに描き出す。ホロスコープ解読、パートナーとの相性判断にも役立つ実践的心理占星学。
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『占星術とユング心理学 (ユング心理学研究 第10巻) 』
創元社
日本ユング心理学会 (編集)
鏡リュウジ氏が占星術とユング心理学の密接なつながりについて語ったシンポジウムの記録を掲載。
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『占星術の文化誌』
原書房
鏡リュウジ (著)
文学、美術、音楽、心理学、医術からマスメディアの「星占い」まで―星とともにある、人間の営みと文化の歩み。占星術はどのように文化を築いてきたかを第一人者がひもとく。
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『老いることでわかる性格の力』
河出書房新社
ジェイムズ・ヒルマン(著), 鏡 リュウジ (訳)
老いるに従い、成長し、円熟する―それは嘘。そして、ただ生き続けることと老いることはまったく違う。恐れられ、誤解された「老化」をまったく新しい概念で描いた画期的名著。
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『図説宝石と鉱物の文化誌』
原書房
ジョージ・フレデリック・クンツ (著)、鏡リュウジ (訳)
「パワーストーン」の思想のルーツとなった伝説的名著!石の魔力にまつわる伝説や迷信、象徴や宗教的意味などを世界中から収集。その歴史に迫る文化誌の決定版。
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『月世界大全 新装版』 [単行本]
青土社
ダイアナ・ブルートン (著), 鏡リュウジ (翻訳)
月のロマンと月の科学。 太古の神話、フォークロア、美術、考古学などから、最新の宇宙科学にいたるまで、月のロマンと月の科学を厖大な資料と図版であますところなく描き出した、日本で初めての月のエンサイクロペディア。 待望の新装版! !
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鏡リュウジの 「運命を変える旅」 京都&イギリス パワースポット巡礼
マガジンハウス
鏡リュウジ(著)
鏡リュウジが、趣味と研究を兼ねて頻繁に訪れ、そしてパワースポットとして世界的にも意味深い京都とイギリス。まだ知られていない穴場スポットまで多数掲載します。
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『「占い脳」でかしこく生きる (14歳の世渡り術)』
河出書房新社
鏡リュウジ(著)
占いを使える脳=「占い脳」の持ち主こそ、自分の頭で考えられる賢い大人?!朝の占いに一喜一憂している人にこそ読んで欲しい、占いに振り回されなくなるための一冊。
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『神々の物語―心の成長を導く教え』
柏書房
リズ・グリーン/ジュリエット・シャーマン・バーク(著),鏡リュウジ(監訳)
占星術の心理臨床への応用というジャンルでのパイオニアであり、このジャンルで指導的立場にあるユング派の分析家リズ・グリーンとその同僚による、神話心理学の手引き。
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『猫と魔術と神話事典』
柏書房
M.オールドフィールド・ハウイ(著)、鏡リュウジ(監訳)
猫と魔術にはどんな関係があるのか、なぜ神話には猫が登場するのか?世界各国、さらには日本の猫までスピリチュアルな感覚でその謎を探る。
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『サターン 土星の心理占星学』
青土社
リズ グリーン (著), 鏡 リュウジ (訳)
古来「凶星」とされてきた土星こそは、人生の危機から、より高い自己への成長をうながす導き手だった。 ホロスコープ解読、相性診断にも役立つ実践的心理占星学書。
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『心の中の「星」を探す旅―わたしって本当は何だろう』
PHP研究所
鏡リュウジ、鎌田東二(著)
毎月、満月の夜に交わされた神道学者と占星術研究家との往復書簡。多岐にわたるテーマについて、ハッとするようなヒントに富む新しい自分に出会える門のような一冊。
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『図説 世界占術大全―魔術から科学へ』
原書房
アルバート・S. ライオンズ(著),鏡リュウジ(訳)
占星術・数秘術・タロット、手相・茶葉占い・夢判断の六大占術の歴史と実践をひもとき、「未来を予測する技術」の発展を展望する、人類の一大精神史。
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『アニマの香り―鏡リュウジ対話集』
雲母書房
鏡リュウジ(著)
著者による初めての対談集。対談者は宮台真司、中沢新一、松岡正剛、井村君江、高橋巌、吉本ばななの各氏。 魂の知性たちのポリフォニー、しなやかな知恵の言葉。
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『占星綺想』
青土社
鏡リュウジ(著)
古い占星術のテクストを拾いながら、現代占星術からこぼれ落ちたさまざまな技術や解釈をコレクションしてまとめた星をめぐる綺想譚。
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『占星術百科』
原書房
ジェームズ・R. ルイス (著), 鏡 リュウジ (訳)
科学と魔術の出会う「もうひとつの知の世界」を読み解く事典。占星術と神話、心理学、シンボルなど他分野との関連性についても解説。
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『占いはなぜ当たるのですか』
講談社文庫
鏡リュウジ (著)
僕は「占い師」と「懐疑主義者」のどちらにも転ばないよう、その間の細い道をなんとかふんばって歩いてきた気がするーー占星術研究家自らが説く占い体験の深みとは? 単行本刊行は1999年。
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『オルフェウスの卵』
文春文庫(文藝春秋)
鏡リュウジ(著),国立天文台・渡辺潤一教授(解説)
神話は人生の縮図であり、心のドラマだ。東西の神話にまつわるエピソードを紹介、その裏側に込められた、現代人への心のメッセージを読み解く新感覚の神話心理エッセイ。
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『星のまなざし、大地のためいき』
Parco
鏡 リュウジ(著)
魔法とは何か?それは、世界やもののなかに、色っぽくて素敵な息吹を感じることができる力のこと。該博な知識を駆使した鏡リュウジによるパワースポット論の白眉!
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『魂のコード―心のとびらをひらく』
河出書房新社
ジェイムズ・ヒルマン(著), 鏡 リュウジ (訳)
人は氏と育ちによって決まるのではない。生まれつき魂が存在し、所与の運命を現実のものとする過程が決定されている。魂を取り戻すための、大胆で霊感に満ちた心理学書。
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