説話社「著者直筆サイン本フェア」
○「鏡リュウジの占い入門」「説話社占い選書」各冊
○松村潔、藤森緑、両先生の単行本から数点
○７/14(金）〜８/31（木）※数量限定特別販売

欠けては満ち、満ちては欠ける月に人は数万年も前から神秘を感じ取ってきました。
その月のサイクルはあらゆる自然界の動きを象徴していると考えられたのです。
占星術でも月は重要。月のシンボリズムと月とあなたの不思議な関係を考えていきます。

「数」が語る、あなたの素顔…！
ディズニーの悪役キャラを通して、自分の隠れた本性がわかる「Disney ヴィランズ占い」。
この占いは、古代から伝わる「数秘術」が基になっています。
トークでは数秘術から導くあなたの運命、知られざる本当の姿、
そして名前を使ったもう一つの占い方などを鏡リュウジさんが直接レクチャー！
新しい自分に出会えるかもれない参加型の占い講座です。

あの鏡リュウジさんに逢える貴重な時間！

20世紀に入って占星術は深層心理学と接近し大きく変容してきました。
未来を予言するための占星術ではなくこころの世界を知るためのツールとしての役割を果たすようになってきたのです。とくにスイスの心理学者ユングの思想やトランスパーソナル心理学の影響が強くなっています。
今回の講座では、心理占星術の誕生の背景からユングのいう心理学的タイプと占星術のつながり、トランスパーソナル心理学と占星術の関係などをご紹介して行くつもりです。

あなたの人生と月がシンクロする不思議を一緒に味わいましょう。
満ちては欠ける月のサイクルはいつの時代も人々のこころを掴んできました。そしてその周期のなかに、人はずっと運命の神秘を見てきたのです。占星術の原点はそこにあります。あなたの人生と月がシンクロする不思議を一緒に味わいましょう

『オレンジページ』では、半年に一度、心理占星術家の鏡リュウジさんに登場いただき、12星座別の運勢を詳しくご紹介しています。

今や星占いや手相と並んで人気のタロット占い。
複雑なルールを覚えずとも手軽に始められるのが魅力の一つです。
しかもその背景には様々な奥深い歴史があり、学び始めるとどこまでも深く進んでいけるというのもまた面白いところ。
今回はタロットの歴史からその象徴的解釈までコンパクトにお話しします。

月が鏡であったなら、などと古くから言います。月は石器時代から人々の心を捉えて離さない魅力をもっていました。その月の象徴について、さまざまな角度からお話ししようと思います。また、月を使った占星術や魔法の世界についてもお話する予定です。

大好評だったルノルマンの講座、リクエストにお答えして第2弾をやろうと思います。今回はルノルマンカードのうち、とくに豊かなシンボリズムをもつ数枚を取り上げて、ヨーロッパにおけるその象徴や伝承の意味を深掘りし、さらに、カードのコンビネーションからストーリーを作り出して行くレッスンを重ねていこうと考えています。

2017年6月21日発売 雑誌【anan】鏡リュウジが登場します。
鏡リュウジ 「21の“THE DAY”に取るべき行動」について書いています！